2008年08月01日

「おせん」第8話の着物

おせんの着物はどんどん、夏らしい感じに。
昔ながらの決まりに縛られることなく、
それでも季節感を大事にするコーディネートが多いと感じました。

青い地に白いぐるぐる渦巻きの柄の着物は
絽(夏用の素材)のようです。
その時は負っていたのは、単衣の黒い羽織。
金糸が織り込まれているもので居内商店のもの。

他の着物も青系が多かった印象です。
波の模様に白い花が咲いたような着物と、
ぶどうの柄のピンク色の帯を合わせてありました。
とても蒼井優ちゃんに似合う少女っぽい雰囲気ですね。

帯の結び方も「お太鼓」だけでなく
リボン結びにしてあったり、
普段着は半襟なしで、スッキリ着ていたりと
遊びつつも、雰囲気がでている着こなしが多かったと思います。

ピンク系の訪問着は季節感が少しずれているかも?と思いましたが、
素材が絽だそうで、これも夏の着物でした。
大きな百合がある帯のコーディネートが素敵でした。

黒い着物は紗という素材で、下の柄が透けて見えるが特徴。
これも涼しさを演出する文化なのだそうです。
この時は白地に赤い花の襦袢で、半襟が黒に花柄。
シックなようで実は可愛さのあるコーディネートだったわけです。

この頃になると衣装替えも
番組の見所になってきたようで、
最初の方より着替えが多くなっていた気がします。
posted by おせん着物 at 13:49 | TrackBack(0) | おせんの着物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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