2008年07月20日

「おせん」第5話の着物

着物をはじめ、日本の建築、食器についても
いろいろ見ることが出来るお話し。

もたいまさこが演じる丁子さんんという大工さんと
帝都ホームズという住宅業者については、
なにかモデルになった事件がありそうな感じ。
実際にある大手の建築会社の社員さんが、
「自分の会社が建てた家には住みたくない」って言ってたよ。

着物は花柄がメインでしたが、
青とオレンジの太い縦縞の着物が格好良かったですね。
裾にバラの花があしらわれていたので、
帯が黒地に黄色い大きなバラがついていたのかな。
これはpoinia-ponの着物と帯だそうです。

帝都ホームズとの勝負のシーンで相手を黙らせるような
威圧感のある紫ベースの着物と黒い帯の合わせ方。
普段の蒼井優ちゃんのかわいらしいイメージとは違いますが、
さすが女優さん、迫力満点に着こなしていました。
気持ちを強く持って望んでいる場面に合った着物でした。

ほっと一息感のあるシーンで着ていた
白地に真っ赤な菊(季節の関係で彼岸花では無いと思う)の柄の
着物はインパクトありましたね。
半襟が柄とあわせて赤っぽい色でした。
半襟の合わせ方も「おせん」の見所でしょう。

それから「きんつぎ」についても出てきましたね。
お茶をされている方以外はあまり知らないと思うけど、
破損した食器をくっつけて使う文化が日本には合ったのですね。
「きんつぎ」をした食器の方が、新品より価値があるらしいです。
ちょっと勉強にもなりました。
参考サイト金継ぎを楽しむ
posted by おせん着物 at 15:38 | TrackBack(1) | おせんの着物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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