2008年07月12日

「おせん」第3話の着物

おせんの「父」かもという「たこひきの竜」が登場する話。
「たこひき」というのは刺身包丁の名前です。
話の中ではこれが一流の板前の証、という印象でした。

着物は普段着っぽいものが多く登場しましたね。
色づかいは濃いめ、クッキリ目が多いのに
可愛く感じるコーディネートが多かったと思います。

羽織を素敵に着こなしている蒼井優ちゃんがたくさん見られました。
「たこひきの竜」にごちそうを届けるときの装いは
赤+緑+白の着物に、エメラルドグリーンの羽織で
どちらも桜の花の柄だそうです。
少女っぽく園地面立つな雰囲気を狙ってるようです。
羽織と帯は「暮らし家 ぼおぴいぷ」http://www.kurashiya.co.jp/
帯は「Ponia-pon」http://homepage3.nifty.com/poniapon/です。

紫系の花柄の着物に黒い羽織を合わせたり、
紫の地色と水玉のモチーフの柄の着物と
花柄のピンクの羽織をあわせたりと
この話は春先なのだろうかと思わせる着物が多いですね。
着物を見て季節を想像する楽しみを味わいました。

お店での着物=仕事着は、かなり渋めでした。
黒がベースで一見片身がわりに見える着物です。
上半身は左右の印象が違う柄行ですね。
髪型も大人っぽい感じのまとめたスタイル。

物語は結局「竜はちちではない」という結論になりますが、
着物を見ているとおせんの気持ちが反映されていて
おもしろかったです。



ラベル:おせん 着物
posted by おせん着物 at 10:16 | TrackBack(0) | おせんの着物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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